電気&電子産業 ドイツ最大産業のひとつである電気電子産業は、幅広い製品とサービスを提供し、そのポートフォリオは非常にダイナミックかつ革新的です。84万9000人が従事する電気電子産業は、ドイツの製造業中2番目に大きな雇用規模の産業です。

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業界の紹介

ドイツ最大産業のひとつである電気電子産業は、幅広い製品とサービスを提供し、そのポートフォリオは非常にダイナミックかつ革新的です。 売上高ではオートメーションエリアが28 %、部品エリアが10 %、エネルギー技術エリアが7%を占めています。 電気電子産業には847000人(そのうち20 %以上はエンジニア)が従事しており、雇用ではドイツの製造業中2番目に大きな産業になっています。 研究および開発への大規模な投資のおかげで、定期的に革新的な製品およびプロセスを提供する企業は10企業中7企業と見事な数値を記録しています。 ドイツ電子電気産業は製造と情報技術の融合(「インダストリー4.0」)の進展など特に未来のトレンドからの恩恵を受けることができる分野です。 製造のデジタル化を進展していくために、ドイツ IT 技術産業協会(BITKOM)、機械技術協会(VDMA)、電気電子工業連盟(ZVEI)がインダストリー4.0の促進を目的とし共同でプラットフォームを創立しました。

イノベーションのための研究開発費‐172億ユーロ

バイエルン州には電気電子産業のあらゆる分野の企業が進出しています。たとえば「大電力半導体」分野ではインフィニオン・テクノロジーやセミクロン、「基盤技術」分野ではキュラミック(Rogers Germany)、セラムテック(CeramTec)、クンツェ(Kunze Folien)、「駆動技術」分野ではシーメンスがあります。 さらに、自動車用エレクトロニクスのロベルト・ボッシュ、コンチネンタル、リープヘル・エレクトロニック(Liebherr Elektronik)、トランステクニック(Transtechnik)や、「蓄エネルギー」分野のBMZもバイエルン州に立地しています。 この産業は家庭用電気製品のネットワーク化というトレンドの成長および資源の効率性への世界中の関心から大いに恩恵を受けている産業です。

電気電子産業の数字

ドイツ市場は半導体エレメント・ディスプレイで欧州ナンバーワン
ドイツの就業者数(2014年)
ドイツ電子電気市場規模 1080億ユーロ
産業の収益における新製品の割合 33 %

人材&研究

バイエルン州では5つの大学と14の専門単科大学が電気電子工学のコースを提供して高等教育による後継者育成を行っています。また、ECPE、OTTI、Bayern Innovativ、VDE、VDI等のさまざまな機関が、職業教育を補完する幅広い研修プログラムを提供しています。高い教育レベルを誇る高等教育機関は、同時に研究開発集約型産業に優れた研究コンピテンスを提供しています。ドイツの電気電子産業企業は2014年、152億ユーロの研究開発投資を行いました。これはドイツの製造業全体の研究開発費の5分の1に相当します。 

ネットワーク

電気電子産業のさまざまな分野においては、バイエルン州のクラスター「パワーエレクトロニクス」、「メカトロニクス&オートメーション」、「センサー技術」、「マイクロシステム技術」が業界をネットワークでつないでいます。クラスターでは特に中堅・中小企業と専門単科大学に焦点を当てていますが、経済界や学術界の「グローバルプレーヤー」もネットワークを豊かなものにしています。クラスターの目標は、産学をつなぐネットワークを通じてバイエルン州における研究活動を推進し、バイエルン州企業の戦略的な市場開拓をサポートするとともに、高い資格を持った優秀な後継者を育成することです。 

 

バイエルン州の金属電子産業には、経営者の組織として姉妹団体のBaymeとvbmがあります。

 

連邦レベルでは全国規模の電気電子工業連盟(ZVEI)が業界の利益を代表する活動を行っています。ZVEIはバイエルン州に州事務局を置いています。 

 

国際的なネットワークには、パワーエレクトロニクス欧州センター(ECPE)があります。ヨーロッパの企業が中心となり、パワーエレクトロニクスの研究ネットワークとして2003年にニュルンベルクに設立されました。

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