バイエルン州を祝おう:東京でバイルン州駐日代表部の30周年記念式典パーティが行われました。

“日本でバイルンを祝おう!”このモットーをもとに、東京に事務所を構えるバイエルン州駐日代表部の創立30周年を祝う記念式典がバイエルン州憲法制定200周年と自由都市100周年の記念も兼ねて11月6日に行われました。2018年は加えて、ドイツのエリート大学であるミュンヘン工科大学がバイエルンを治めていたルートヴィッヒ2世によって創設されてから150年の節目の年でもあります。そのため式典には、バイエルン州駐日代表部の顧問でありミュンヘン工科大学で学んで以来50年以上の同窓生でもある“ゴールデンアルムニ”の持田氏を始め、多くのTUM卒業生が参加しました。

更にバイエルン州駐日代表部創設の際に特に貢献した3者のうち2者の方々にもご参加いただきました。バイエルン経済省からは日本との貿易を担当しているInvest in Bavariaの職員の方が、1988年にミュンヘンで支店を開いた三菱UFJ銀行からは丸の内支店の支店長が式典にかけつけてくれました。

その他にも元ミュンヘン総領事・大使である田邊氏、またバイエルン各都市の姉妹都市である守谷市、沼田市、内子市から首長の皆様もご参加くださったことに大変感謝しています。協定都市である札幌市市長、尼崎市市長、さいたま市市長兵庫県知事からは祝電を頂きました。加えて羽田空港CEO、州の社会功労賞でメダルを授与された山口氏からは花束を頂きました。

バイエルン州駐日代表部が開設して今日まで30年の間に、バイエルンは日本人にとってダイナミックに急成長するドイツの中心地として知られるようになりました。バイエルン州駐日代表部はこの事実に対して、特にバイエルンに拠点をおくという特別な形で貢献した20社以上の日本企業に感謝状を贈呈しました。

バイエルン州からは自動化・機械工学・ロボット工学の分野において中心的な役割を果たしている12の“隠れた”トップ企業から成る企業視察団が来日しました。

ところで、バイエルンというブランドを世界に広めるために非常に貢献している団体と言えばFCバイエルンです。FCバイエルンはサッカー協会の全ての優勝杯を獲得しているだけではなく、長きにわたって密接に日本人や日本のスポーツ界との結びつきを築いています。式典では、FCバイエルンと日本がどのように関係を築いていったのか、そのサクセスストーリーについてFCバイエルンのヘーゲレ氏にお話しいただきました。会場ではFCバイエルンのマスコットベアであるベルニーと実際のマイスターシャーレ(優勝杯)と一緒に記念撮影ができる場も設けられました。

そして何より、バイエルン州をお祝いするために欠かせないものと言えばもちろんビールです。この式典のためにバイエルンマイスタービールのシュテファン・ラガーさんとラガーゆかりさん夫妻が4種類の特別なビールを、ジャパンソムリエ協会の皆さんがそれらのビールに合う料理を用意して下さいました。

バイエルン州駐日代表部ではこの創立30周年を記念してロゴをつくりました。ロゴにあるプレッツェルの形をしたみずひきは日本とバイエルンの友好関係のシンボルです。また、バイエルン固有の楽器であるヘルマンハープを演奏する梶原彰さん・千沙都さんご夫妻とバイエルンの民族衣装を纏った東京シュピッツバウムの皆さんが音楽で会場に華を添えてくださいました。

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