CSA ジャパンサミット 2016

CSAサミットでバイエルン州駐日代表部が企業講演。日本でドイツとバイエルン州のITセキュリティの取り組みと最新情報を伝える。

「インダストリー4.0」は2015年以来、日本でも大きな評判となっている。遅ればせながら「モノのインターネット/Internet of Things „IoT“」について日本でも議論が始まった。日本の視線の先にはドイツがあり、ハノーバーメッセでは日独間の協力が発表された。データセキュリティとプロセスが主な議題であり、数々の取り組みの原動力にもなっている。今年、5月24日に東京大学で行われていた「クラウド・セキュリティ・アライアンス(CSA)」のジャパンサミットのメインテーマがインダストリー4.0とサイバーセキュリティであったのも当然だろう。2009年に設立されたCSAは会員数7300人を超えるNPO法人で、クラウド・コンピューティングのセキュリティを課題として活動している。このCSAのサミットにバイエルン州駐日代表部がドイツを代表して招待され、産学を代表するの約300人もの聴衆を前にバイエルン州とドイツのインダストリー4.0におけるセキュリティへの取り組みについて基調講演を行った。講演では「セキュリティネットワーク・ミュンヘン」、「バイエルン州デジタル化推進センター(ZD.B)」及び「クラウド・コンピューティング」を確保するための最新状況などを報告した。


イベント詳細はこちらから: www.cloudsecurityalliance.jp/summit2016.html