2016年、始動!バイエルン州の日系企業の新年会で新年のスタートが切られました。

日本の「本」の字に「はじめ」という意味があるように、インベスト・イン・ババリアの今年「はじめ」のイベントは、恒例となったミュンヘン新市庁舎での日系企業の賀詞交換会です。

今年もミュンヘン市経済振興課部在ミュンヘン日本国総領事館日本貿易振興機構(JETRO)ミュンヘン日本人会、インベスト・イン・ババリアの共催で行われたこの催しは、今やバイエルン州の日系企業コミュニティーには欠かせないネットワーキングイベントとなっています。 

さまざまな業界を代表する約70の企業から100名が参加して、新市庁舎の小会議場で盛大に新年を祝いました。マリエン広場の新市庁舎と言えば仕掛け時計で有名ですが、その歴史ある建物の裏に隠れた建築美を知る人はほとんどいません。それだけに、荘厳なネオゴシック様式の新市庁舎で開かれる新年会は、日系企業の方々にも大変喜ばれています。 

柳秀直総領事は開会の辞の中で長年にわたる日本とバイエルン州の深く建設的な経済協力関係を強調すると同時に、日系企業のバイエルン州進出にはまだまだ潜在的可能性があり、今後も大いに期待できると語られました。

また、インベスト・イン・ババリアのヴォルフガング・ヒュプシュレ代表からは、2015年の各国の対バイエルン州直接投資において、投資総額で日本がトップレベルであったという嬉しい報告がありました。「ほら、ね!やっぱりバイエルンってすごいでしょう!(※原文はバイエルン方言)」 


とはいうものの、安心して現状に甘んじていてはいけません。日系企業の誘致成功例や喜ばしいニュースにも、インベスト・イン・ババリアの日本チームは「勝って兜の緒を締めよ」の意気込みで、バイエルン州が日系企業にとってさらに魅力的な場所となるよう、いっそう邁進してまいります。  


新しい年に、そして新しい成功を願って、「KAMPAI」!