投資増大のゲーム業界:FFFバイエルンによる補助金増額

ゲームファンのためのよいニュース: バイエルンのゲーム業界向け補助金増額は喜べるニュース - しかも同時に2つの財源確保。

ドイツのゲーム業界総売上高の過半が明らかにバイエルン州で上がっているというよい知らせがあります。 ここ自由州は仮想現実等の分野での基礎技術イノベーションにおいて他の州より際立っています。 2009年以来すでにバイエルン州はゲーム業界を年間補助金460,000ユーロで支援してきましたが、この資金はバイエルン州映画TV基金(FFF)が管理しています。

 

この資金によってバイエルン州映画TV基金はゲームに焦点を当てた補助金としてはドイツで最高額を付与しており、2017年については正確には1億3100万ユーロ、2018年には1億9400万ユーロとなっています。

 

ゲーム業界の起業に幅広い可能性

 

イルゼ・アイグナーバイエルン州経済メディア・エネルギー・技術大臣が経済拠点としてのバイエルン州にとってゲーム業界の意義を強調しています:「わが州のゲーム業界には大きな潜在力があります。 ここバイエルン州には多くの大中小企業が創造力そして卓越した技術を投入して努力しています。 バイエルン州の多くの高等教育機関には定評あるゲーム学科があり - 適材後継者がどしどし入学応募しています。 多国籍企業はバイエルン州に移管してきて当地のゲームやアプリのベンダーが持つノウハウに期待を寄せています。 こうしたなかで、映画制作や本の出版社もコンピュータゲームを開発するようになりました。 バイエルン州の充実したゲーム振興は多面的に成長を遂げるこの業界にさらなる可能性を提供しています。」

 

ゲーム業界での起業には次のような資金が提供されています: 補助金申請期限も今までの2回から3回に増え、企業は2017年の場合3月7日、6月6日、10月10日の3期に申請する機会ができました。 次にゲーム業界補助金給付部会が資金の認可と配分を決定します。この際補助金の対象になるのは基本的に教育面での価値ある非暴力的ゲームコンセプトです。

 

補助金を受けたプロジェクトを対象としたメディアサービス

 

2015年以来FFFは以上の他にもメディアサービスを提供するComputec Media GmbHと協力してきました。 2月中旬に発表されたように、このメディアサービス総額は200万から330万ユーロに増額されました。 基本的にFFFの補助対象であるゲームプロジェクトはそれぞれがComputecの提供サービスを受ける資格があります。 個別の補助金額は同基金の理事会が決定しており、プロジェクト一件の上限額は200,000ユーロから400,000ユーロに増額されました。

ゲーム業界向け補助金が現在増額されているように、立地としてのバイエルン州は今や将来有望な産業部門に寄与する革新的立地としての地位をさらに固めました。 ゲーム業界向け補助金が部門のみ目的ではなく、バイエルン州の他の業界にも波及効果がある成果をとりわけ3月9日ミュンヘンで開催されるGamifyCon展示会でご覧になれます。 このカンファレンスはゲーム化というテーマが他の経済部門の事業目的にもなるわけです。